始まりました。キャッズィBLOG~。イヨッ!
梅雨ですなぁ~。カエルがないてらぁ~。
ベランダプランタースイカは、無事受粉できまして、
3つ受粉したうちの2つは順調に育成中~♪
プランター栽培で、小玉スイカなら1~2個収穫を目指すのがよいそう。
よくばっちゃいそうですなぁ笑
自制心自制心。
トマトも育ってますねぇ~。
少し、色づきはじめたものもあり、楽しみですなぁ~。
そうそう、一時コバエが大量に沸いた。
けど、数日でほとんどみなくなったぁ。
竹酢液虫よけしたり、蚊取り線香でモワァ~としたり、
蚊をとる要領で人力で潰したり。
たまたまかもしれんが、粘着でくっつく系のやつは効果でなかったw
ま、このまま順調に育ってくだせぇ。
スイカは、畑だとウリハムシに壊滅状態まで追い込まれるけど、
トマトは畑の方がパキッとブワッと元気。
米糠おからぼかしも、結局発熱してないけど、
AIによると腐敗臭がしてなかったらゆっく~り発酵は進んでいるとのこと。
水分足して、保温して様子見だなぁ。
最近、メダカも買いたくなってきた。
イモリと一緒に飼いたいなぁ。食べられるかなぁ。
メダカとアカハライモリを同じ水槽で飼育することは **おすすめできません**。理由はいくつかあります。
1. **捕食のリスク**
アカハライモリは雑食性で、小魚やエビを食べることがあります。そのため、メダカが捕食対象になる可能性があります。
2. **メダカのストレス**
アカハライモリは動きが遅いため、メダカを捕まえるのは難しいですが、常に狙われることでメダカが強いストレスを感じることがあります。
3. **水質・環境の違い**
アカハライモリは水陸両生で、息継ぎのために陸地が必要です。一方、メダカは水中での生活に適しているため、両者にとって快適な環境を作るのが難しくなります。
もし混泳を考えている場合は、水槽内に仕切りを設けるなどの工夫が必要です。また、アカハライモリの毒にも注意が必要ですので、素手で触らないようにしましょう。
安全に飼育するために、それぞれ別の水槽で管理するのがベストですね!どんなレイアウトを考えていますか?
だめなんかい!笑
あ、そうだ
先日の日曜日だったかな?梅シップ&梅酒を仕込みました。
梅酒は、ウィスキーで。AIに聞いたらウィスキーの方がなんかかっこよかったから笑
ウィスキーとホワイトリカーで作る梅酒には、**風味や仕上がりに大きな違い** があります。
### 1. **味の違い**
- **ホワイトリカー** は無味無臭に近いため、梅の風味がストレートに楽しめます。すっきりとした爽やかな梅酒になります。
- **ウィスキー** は樽熟成による香りやコクがあるため、梅の酸味と合わさることで **深みのある味わい** になります。スモーキーな風味や甘みが加わることも。
### 2. **アルコール度数**
- **ホワイトリカー** は一般的に **35度** で、梅のエキスをしっかり抽出しやすいです。
- **ウィスキー** は **40~45度** のものが多く、より長期熟成向き。アルコールの強さが梅酒に影響し、濃厚な仕上がりになります。
### 3. **熟成期間**
- **ホワイトリカー梅酒** は **3ヶ月~半年** ほどで飲み頃になります。
- **ウィスキー梅酒** は **半年~1年以上** 熟成させると、よりまろやかで奥深い味わいに。
### 4. **飲み方の違い**
- ホワイトリカー梅酒は **ロックやソーダ割り** でさっぱり楽しめます。
- ウィスキー梅酒は **ストレートやハイボール** で飲むと、ウィスキーの風味を活かせます。
どちらも魅力的ですが、**梅の爽やかさを楽しみたいならホワイトリカー、コクのある大人の味を楽しみたいならウィスキー** がおすすめです!どんな梅酒を作りたいですか? 🍶🥃
梅シロップは、キビ砂糖をいれて、梅はフォークでプスプス穴けて。
子供のころから、我が家はフォークで穴開けるスタイルだったけど、
ネットのレシピみると圧倒的に穴開けずにそのままが多いのね。
穴開けると見栄えはあれだけど、早くできるらしい、且つ
その分発酵しにくいらしい。
でも、粉砂糖より氷砂糖のほうが、発酵しにくいらしい。
精製度が高いからか?
はい、**氷砂糖のほうが発酵しにくい** とされています。理由は以下の通りです:
1. **溶ける速度の違い**
氷砂糖はゆっくり溶けるため、梅の表面をしっかり覆い、雑菌の繁殖を抑えやすくなります。一方、粉砂糖はすぐに溶けてしまい、梅が空気に触れやすくなるため、発酵しやすくなります。
2. **糖度の安定性**
氷砂糖は純度が高く、雑菌の繁殖を抑える効果が期待できます。粉砂糖や他の種類の砂糖はミネラルや不純物が含まれることがあり、それが発酵の原因になることもあります。
3. **保存性の違い**
氷砂糖を使うことで、梅シロップの保存性が高まり、長期間安定した状態を保ちやすくなります。
発酵を防ぐためには、**梅や容器をしっかり消毒し、水分を完全に拭き取ること** も重要です。また、冷暗所で保存することで発酵のリスクをさらに減らせます。
おぉ~。まぁあってるんじゃない?
発酵したたおしても、基本大丈夫らしい。
発酵した梅シロップは **飲むことはできます** が、状態によっては注意が必要です。
軽く発酵した場合、ほんのり炭酸が感じられたり、風味が変化することがあります。この場合は **問題なく飲める** ことが多いです。むしろ、ほんのり酸味や深みが増して、好みの味になることも。
ただし、次のような状態になっていたら、飲むのを避けたほうがいいかもしれません:
- **異臭がする**(酢酸のような刺激臭や腐敗臭)
- **カビが発生している**(表面に白い膜や黒カビなど)
- **異常に泡立つ**(過剰な発酵が進んでいる可能性)
こういった場合は、雑菌が繁殖して腐敗している可能性があります。しっかり消毒した容器を使い、冷暗所で保存することで発酵を抑えられますよ。
子供のくしゃみブレンドだから、発酵するんだろうな笑
たのしみたのしみw
眠いし、暑いし、洗濯物干さんといけんから終わろ。笑
よき、夢を!グドゥナイィ~~~☆
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